2008.02.01 (Fri)
風の果て 最終回「尚、足(たる)を知らず」
2008.01.30 (Wed)
風の果て 第7回「果たし状」
2007秋 NHK 木曜時代劇
*あらすじ*
51歳でかつての友人、杉山忠兵衛を失脚に追い込んだ桑山又左衛門は首席家老になった。
失脚の忠兵衛は密かに野瀬市之丞に接触を持っていた。「桑山の祝儀がない」と言う市之丞に、忠兵衛は金を渡す。
桑山は次々と人事を一掃した。それまで執政の座に就いていた者を辞めさせ、若い者をそこへ据える。杉山失脚に協力した和田を役には就けず、その息子を取り立てる。
「和田殿が出世すれば、杉山派の代わりに桑山派ができるだけだ。一新するために受けてくれ」
羽田屋の紹介で、それまで杉山派についていた商人たちも賄を持って桑山屋敷を訪ねるようになる。「商人というものは、利で繋がった相手しか信用できない」羽田屋の言葉に、桑山は賄を受け取ることに。
*あらすじ*
51歳でかつての友人、杉山忠兵衛を失脚に追い込んだ桑山又左衛門は首席家老になった。
失脚の忠兵衛は密かに野瀬市之丞に接触を持っていた。「桑山の祝儀がない」と言う市之丞に、忠兵衛は金を渡す。
桑山は次々と人事を一掃した。それまで執政の座に就いていた者を辞めさせ、若い者をそこへ据える。杉山失脚に協力した和田を役には就けず、その息子を取り立てる。
「和田殿が出世すれば、杉山派の代わりに桑山派ができるだけだ。一新するために受けてくれ」
羽田屋の紹介で、それまで杉山派についていた商人たちも賄を持って桑山屋敷を訪ねるようになる。「商人というものは、利で繋がった相手しか信用できない」羽田屋の言葉に、桑山は賄を受け取ることに。
2008.01.28 (Mon)
風の果て 第6回「最後の敵」
2007秋 NHK 木曜時代劇
*あらすじ*
太蔵が原の開墾が始まった。藩主忠盈(ただみつ)を招いての視察で桑山又左衛門は褒美をもらい、開墾地で働く庄六も嬉しそうにそれを見る。桑山屋敷を訪れた杉山忠兵衛の妻・千加は「杉山も私も友人がいないのです」と満江に言い、郡奉行から郡代への昇進を伝える。
そして数年後、首席家老となった忠兵衛は、桑山の郡代から中老への出世を伝える。本当にそれを心から喜んでくれるのは、いつも側で使えてくれる庄六。「変わらず友でいてくれるのがありがたい」
そんな時、藩主に近く忠兵衛に反感を持つ原口・小谷から使いが来て桑山は屋敷に呼びつけられる。
*あらすじ*
太蔵が原の開墾が始まった。藩主忠盈(ただみつ)を招いての視察で桑山又左衛門は褒美をもらい、開墾地で働く庄六も嬉しそうにそれを見る。桑山屋敷を訪れた杉山忠兵衛の妻・千加は「杉山も私も友人がいないのです」と満江に言い、郡奉行から郡代への昇進を伝える。
そして数年後、首席家老となった忠兵衛は、桑山の郡代から中老への出世を伝える。本当にそれを心から喜んでくれるのは、いつも側で使えてくれる庄六。「変わらず友でいてくれるのがありがたい」
そんな時、藩主に近く忠兵衛に反感を持つ原口・小谷から使いが来て桑山は屋敷に呼びつけられる。
2008.01.22 (Tue)
風の果て 第5回「政変」
2007秋 NHK 木曜時代劇
*あらすじ*
藩内を二分する小黒一派、そして昔馴染みの忠兵衛を頭とする杉山一派。その権勢の中、生来の負けん気が顔を出して忠兵衛に擦り寄ることもできないとぼやく隼太は、代官職に就いていた。
そんな折、江戸の用人牧原の紹介で測量家・田口がやって来る。野瀬市之丞と3人で太蔵が原へ水源を探しに行った隼太らは、その原で忠兵衛一派の者に出会った。ややして送られてきた水路絵図を「永年の夢よ」と病床の義父・孫助が目を細めて見ている。
「老いて尚、足ることを知らない。もっともっとしたいことがある。欲が深いものよ」
そこへ忠兵衛の使いが「急ぎ屋敷へ」と招きにやって来る。
*あらすじ*
藩内を二分する小黒一派、そして昔馴染みの忠兵衛を頭とする杉山一派。その権勢の中、生来の負けん気が顔を出して忠兵衛に擦り寄ることもできないとぼやく隼太は、代官職に就いていた。
そんな折、江戸の用人牧原の紹介で測量家・田口がやって来る。野瀬市之丞と3人で太蔵が原へ水源を探しに行った隼太らは、その原で忠兵衛一派の者に出会った。ややして送られてきた水路絵図を「永年の夢よ」と病床の義父・孫助が目を細めて見ている。
「老いて尚、足ることを知らない。もっともっとしたいことがある。欲が深いものよ」
そこへ忠兵衛の使いが「急ぎ屋敷へ」と招きにやって来る。
2008.01.19 (Sat)
風の果て 第4回「出世」
2007秋 NHK 木曜時代劇
*あらすじ*
満江が出産する日、隼太は出掛けた。杉村忠兵衛の話では、藩主に伴って江戸に行ったはずの藩用人・牧原の護衛をしてほしいというのだ。牧原が持つのは杉村達が密かに藩主に藩政を訴えていた、その答え。藩政に関わることと、と隼太は杉村屋敷に牧原を送り届けるが、忠兵衛の態度は“単なる護衛”に対するもので失望を禁じ得ない。
義父・孫助を高く評価する牧原は帰り道に襲われ、隼太も刀を抜くが、実際に敵を斬ったのは野瀬市之丞だった。帰宅して産まれたばかりの子供たちと満江の側で眠りにつく隼太「俺には人は斬れない。…すっかり農民になったよ。太蔵が原に水が引けるかも知れぬ。そうすれば俺も」
*あらすじ*
満江が出産する日、隼太は出掛けた。杉村忠兵衛の話では、藩主に伴って江戸に行ったはずの藩用人・牧原の護衛をしてほしいというのだ。牧原が持つのは杉村達が密かに藩主に藩政を訴えていた、その答え。藩政に関わることと、と隼太は杉村屋敷に牧原を送り届けるが、忠兵衛の態度は“単なる護衛”に対するもので失望を禁じ得ない。
義父・孫助を高く評価する牧原は帰り道に襲われ、隼太も刀を抜くが、実際に敵を斬ったのは野瀬市之丞だった。帰宅して産まれたばかりの子供たちと満江の側で眠りにつく隼太「俺には人は斬れない。…すっかり農民になったよ。太蔵が原に水が引けるかも知れぬ。そうすれば俺も」
2008.01.18 (Fri)
風の果て 第3回「春雷」
200710 NHK 木曜時代劇
*あらすじ*
満江(石田えり)が気が付くと、雷の鳴り響く中、桑山(佐藤浩市)は亡き父・孫助の書を読んでいた。「あの日、おまえは私を卑怯者となじったが、確かに一蔵を見殺しにしたかも知れぬ……」・・・
・・・太蔵が原の開墾が始まり、反対派の孫助(蟹江敬三)は左遷された。隼太(福士誠治)がその孫助から家族への手紙を読んでいる頃、宮坂家は凶事の最中にあった。
一蔵(三浦アキフミ)が、妻・類(涼風真世)の浮気相手・丹羽を斬ったのだ。忠兵衛(斎藤工)を訪ね知ったという庄六(杉山俊介)は、先乗りしていた市之丞(高岡蒼甫)に「隼太には知らせるな」と言う。「きっと一蔵を助ける側に回るから」しかし市之丞は承服せず、隼太に伝えてしまう。一蔵には追っ手がかかり、かつて一蔵に、この元凶を伝えなかったことを隼太は激しく悔やむ。
*あらすじ*
満江(石田えり)が気が付くと、雷の鳴り響く中、桑山(佐藤浩市)は亡き父・孫助の書を読んでいた。「あの日、おまえは私を卑怯者となじったが、確かに一蔵を見殺しにしたかも知れぬ……」・・・
・・・太蔵が原の開墾が始まり、反対派の孫助(蟹江敬三)は左遷された。隼太(福士誠治)がその孫助から家族への手紙を読んでいる頃、宮坂家は凶事の最中にあった。
一蔵(三浦アキフミ)が、妻・類(涼風真世)の浮気相手・丹羽を斬ったのだ。忠兵衛(斎藤工)を訪ね知ったという庄六(杉山俊介)は、先乗りしていた市之丞(高岡蒼甫)に「隼太には知らせるな」と言う。「きっと一蔵を助ける側に回るから」しかし市之丞は承服せず、隼太に伝えてしまう。一蔵には追っ手がかかり、かつて一蔵に、この元凶を伝えなかったことを隼太は激しく悔やむ。
2008.01.17 (Thu)
風の果て 第2回「太蔵が原」
200710 NHK 木曜時代劇
*あらすじ*
初夏。桑山は、幼友達・藤井庄六を訪ねた。庄六は、内職仕事に囲まれつつ「(主席家老を追われるという)噂を真に受けるな」と励ましてくれた。「俺達はまだまだだ」・・・
・・・庄六、市之丞、一蔵、鹿之助。その友人達のひとり、鹿之助がとうとう家を継ぐという別れの宴。婿入りした一蔵は血色が良く、鹿之助は皆の憧れ・楢岡千加との婚約を明かす。鹿之助が帰った後、そのまま飲みの会場は一蔵の家へ移った。年上の女房・類のもてなしを受け、ラブラブな宮坂夫婦にあてられる庄六を横に、類の別の顔を見ている市之丞、特に隼太は複雑な面もちだ。
*あらすじ*
初夏。桑山は、幼友達・藤井庄六を訪ねた。庄六は、内職仕事に囲まれつつ「(主席家老を追われるという)噂を真に受けるな」と励ましてくれた。「俺達はまだまだだ」・・・
・・・庄六、市之丞、一蔵、鹿之助。その友人達のひとり、鹿之助がとうとう家を継ぐという別れの宴。婿入りした一蔵は血色が良く、鹿之助は皆の憧れ・楢岡千加との婚約を明かす。鹿之助が帰った後、そのまま飲みの会場は一蔵の家へ移った。年上の女房・類のもてなしを受け、ラブラブな宮坂夫婦にあてられる庄六を横に、類の別の顔を見ている市之丞、特に隼太は複雑な面もちだ。
2007.10.30 (Tue)
風の果て 第1回 「分かれ道」
200710 NHK 木曜時代劇
*あらすじ*
寒村。貧しい暮らし。吹雪が吹きすさぶ中、戸外に出た父はそのまま死んだ。幼かった隼太は、一人その身に余る父の遺骸を引きずった…。
桑山屋敷の白塀に落首が書かれる。引退をほのめかす、その落首の宛主である桑山又右衛門の妻・満江(石田えり)は笑う。「そのとおりかもね。ご自分では若いつもりでも、お国の舵を取るには歳を取っているのでしょう」☆1
城中では主席家老・桑山又左衛門(佐藤浩市)が評定を行っていた。幕府の命“異国への備えをせよ”に反し、財政再建を第一とする藩政。それを憂えて出奔し、帰藩した藩士高松の処遇を巡っての評定。「国を捨て出奔した者は死罪」この定法を守ろうとする桑山と、それに反する若い家臣。桑山は「では高松は具体的な策を書として挙げたか? 莫大な借金を抱えるお家のために、何かしたか? ただやみくもに若い者に藩政批判を焚きつけたにすぎない」桑山は高松を定法通りに裁く決断をする。
帰宅した桑山は塀の落首が消されていることに、ぶりぶり怒る。「書いたのは嗜みのある武士だ。捜査の邪魔をしおって」そうした様子を、「やっとこれで普通の夫婦のよう」と満江は呵々と笑う。「総領の孫一郎が亡くなった時もお家にいなかったのですから」
その夜、桑山は小料理「卯の花」を訪れる。女将のふき(平淑恵)は、かつて妾だった女だ。城内の雰囲気はふきにも伝わっていて「やめないでくださいましね」と気遣われる。ふきが去った後、しかし桑山の心に去来したのは あの吹雪の日。
「…儂を舐めるな。必死に生きてきたのよ……」
*あらすじ*
寒村。貧しい暮らし。吹雪が吹きすさぶ中、戸外に出た父はそのまま死んだ。幼かった隼太は、一人その身に余る父の遺骸を引きずった…。
桑山屋敷の白塀に落首が書かれる。引退をほのめかす、その落首の宛主である桑山又右衛門の妻・満江(石田えり)は笑う。「そのとおりかもね。ご自分では若いつもりでも、お国の舵を取るには歳を取っているのでしょう」☆1
城中では主席家老・桑山又左衛門(佐藤浩市)が評定を行っていた。幕府の命“異国への備えをせよ”に反し、財政再建を第一とする藩政。それを憂えて出奔し、帰藩した藩士高松の処遇を巡っての評定。「国を捨て出奔した者は死罪」この定法を守ろうとする桑山と、それに反する若い家臣。桑山は「では高松は具体的な策を書として挙げたか? 莫大な借金を抱えるお家のために、何かしたか? ただやみくもに若い者に藩政批判を焚きつけたにすぎない」桑山は高松を定法通りに裁く決断をする。
帰宅した桑山は塀の落首が消されていることに、ぶりぶり怒る。「書いたのは嗜みのある武士だ。捜査の邪魔をしおって」そうした様子を、「やっとこれで普通の夫婦のよう」と満江は呵々と笑う。「総領の孫一郎が亡くなった時もお家にいなかったのですから」
その夜、桑山は小料理「卯の花」を訪れる。女将のふき(平淑恵)は、かつて妾だった女だ。城内の雰囲気はふきにも伝わっていて「やめないでくださいましね」と気遣われる。ふきが去った後、しかし桑山の心に去来したのは
「…儂を舐めるな。必死に生きてきたのよ……」
2007.10.26 (Fri)
陽炎の辻 〜居眠り磐音 江戸双紙〜 第11回「いつの日か」
200710放送 NHK 木曜時代劇
おこん(中越典子)が金兵衛長屋に戻ってくる。今津屋主人吉右衛門(渡辺いっけい)と内儀お艶(檀れい)が旅に出る供をするのだという。「お艶の実家も近いし、療養のため」そして、とおこんは浮かない顔で続ける。「跡継ぎのない気鬱を晴らすため」
今津屋では、吉右衛門が浮かない顔。「ただ側にいてくれればいいのに」と言えば、お艶は「お前様の世話もおこんに甘えてしまって」と困ったように笑っていた。
さて当然、坂崎磐音もその旅に同道する。これが品川には楽しくない。「私は除け者ですよー」とぼやいた矢先、磐音から今津屋元締由蔵の伝言を届けられる。「留守の間はお願いします」すんなり喜ぶ品川。
おこん(中越典子)が金兵衛長屋に戻ってくる。今津屋主人吉右衛門(渡辺いっけい)と内儀お艶(檀れい)が旅に出る供をするのだという。「お艶の実家も近いし、療養のため」そして、とおこんは浮かない顔で続ける。「跡継ぎのない気鬱を晴らすため」
今津屋では、吉右衛門が浮かない顔。「ただ側にいてくれればいいのに」と言えば、お艶は「お前様の世話もおこんに甘えてしまって」と困ったように笑っていた。
さて当然、坂崎磐音もその旅に同道する。これが品川には楽しくない。「私は除け者ですよー」とぼやいた矢先、磐音から今津屋元締由蔵の伝言を届けられる。「留守の間はお願いします」すんなり喜ぶ品川。
2007.10.23 (Tue)
陽炎の辻 〜居眠り磐音 江戸双紙〜 第10回「とわの契り」
200710放送 NHK 木曜時代劇
正月。鰻割きの仕事に励む磐音を、浮かない顔の品川が訪ねてくる。品川は先日、奈緒(笛木優子)のことで席を立ったことを悔やんでいたのだ。年が明けたことだし、自分を思ってくれるからこそだ、と磐音は笑う。金兵衛長屋に戻ると、長屋は吉原の新しくお目見えになる遊女の噂で盛り上がっていた。事情を知っている金兵衛や品川は気遣うが、磐音は恐縮するばかり。
関前から、中居半蔵が訪ねてきていた。借財はありつつ、国家老となった父正睦の元、藩主・福坂豊後守実高(中村梅雀)率先して倹約し藩を立て直す、と言う。☆1
中居は磐音を通して今津屋の力を借りたいと言うのだ。今後の展望を綴る父の手紙を読んでいると、吉原の四郎兵衛(綿引勝彦)が呼びに来る。招かれるまま訪れた磐音が聞いたのは「尾張の郭者が奈緒を気に入り、吉原から連れ出そうとしている」こと。藩の今後、そして奈緒の帰趨。二つの悩みに思い惑う磐音。
正月。鰻割きの仕事に励む磐音を、浮かない顔の品川が訪ねてくる。品川は先日、奈緒(笛木優子)のことで席を立ったことを悔やんでいたのだ。年が明けたことだし、自分を思ってくれるからこそだ、と磐音は笑う。金兵衛長屋に戻ると、長屋は吉原の新しくお目見えになる遊女の噂で盛り上がっていた。事情を知っている金兵衛や品川は気遣うが、磐音は恐縮するばかり。
関前から、中居半蔵が訪ねてきていた。借財はありつつ、国家老となった父正睦の元、藩主・福坂豊後守実高(中村梅雀)率先して倹約し藩を立て直す、と言う。☆1
中居は磐音を通して今津屋の力を借りたいと言うのだ。今後の展望を綴る父の手紙を読んでいると、吉原の四郎兵衛(綿引勝彦)が呼びに来る。招かれるまま訪れた磐音が聞いたのは「尾張の郭者が奈緒を気に入り、吉原から連れ出そうとしている」こと。藩の今後、そして奈緒の帰趨。二つの悩みに思い惑う磐音。














小心者は私も同じです(笑)なかなか御挨拶もままならず…。挨拶すらしていいものやらと、無用にどきどき(苦笑
「ゴンゾウ」は脇を固めるキャストだけでも外れ谷野