2008.08.03 (Sun)

「Viva la Vida」(2008) Coldplay、4枚目のアルバム



曲目リスト
 01.Life in Technicolor
 02.Cemeteries of London
 03.Lost!
 04.42
 05.Lovers in Japan/Reign of Love
 06.Yes
 07.Viva la Vida
 08. Violet Hill
 09.Strawberry Swing
 10.Death and All His Friends

   Coldplayついて
   MUSICO(音楽配信ダウンロードサイト)で、全曲視聴できます。

2008年8月2日(土)初視聴。

 歌詞言語を理解できないため、印象感がいつもより強力かも(苦笑
 買ったのは輸入盤。そこに歌詞カードはなく、つまり母国語圏にも「歌詞カードは不要」と本人らが考えてることが伺える(オルタナティブ・ロックの特徴のひとつ? 笑)つまり「“音”として聴け。それで充分だ」みたいな?(笑) そして、それでも充分だと思いました(^_^)音流として、とても美しい楽曲たち。

 一音一音の旋律、その重ねの美しさを多用した響きのアルバム。そこに投入されるリズムは、ドラムの音ではなく、多く太鼓と手拍子。声は響きのひとつとなって旋律を埋め、流れていく。各曲の底流を成す流麗さを色に思えば、青い色。爽やかに、清々しく、柔らかい。高音の響きは透明さを思わせる。

 長い曲の中に変調があるのが特徴的(☆)と思えば、どうやらそれはプログレ的発想らしい。まったく別の曲になったと思ったら、まだ1曲の内だったとゆー。素直に2分割すればいいのにと思うのは、音楽的無知かもしれない。ジャンルとしてはオルタナティブ・ロックに分類されることもある模様。

 聴くきっかけになった「07.Viva la Vida」はもはや耳に慣れて別格として、他の曲もなかなかに好き。「02.Cemeteries of London」の物憂げさ、「03.Lost!」の旋律、「04.42」の勢い、「05.Lovers in Japan/Reign of Love」の軽やかさ、「06.Yes」の民族的な響き、「08. Violet Hill」のでりでりっと太鼓に絡むギター、「09.Strawberry Swing」のほのぼの、「10.Death and All His Friends」の陽気さは、音の重なりが徐徐増していく「01.Life in Technicolor」へと回帰していく。

 さて、続きは曲別一言感想。読むも読まぬも御心次第。
 

テーマ : 本日のCD・レコード - ジャンル : 音楽

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