2008.07.06 (Sun)

今日の日をまた丸めて

 
 いつになく脳みそ使った気がする日曜日(爆笑) その証拠に今日日付の記事がこれで6個目です。ぬはは。笑うしかない(; ̄ー ̄A

 完全夏のような暑さに「ぬおー」となりつつ、ぱちぱちノートパソを休ませつつの文章は書いてて楽しかったな〜。前々から「高貴な城」を掲載したらまとめようと思っていた思考だったから、それが暴発したようなもんです、うん。でも、お陰でCD聴く時間がなくなっちゃった…orz
 今、一番聴きたいのはむしろ、ソロよりマンドレイクだったりする(笑)「アンリリースト マテリアルズ」の1と2。すんごいシンプルな外装ながら、配色がキレイ。
 1は、外装が茶系にCDが銀系。2は、外装が銀灰系にCDが茶系。特にこの2のCDが綺麗な銅色。ライナーを平沢進氏が書いていて、この1のオープニングからニヤリんぐでございますのよ〜(o≧∇≦)o ぱん!×4と額を叩かれ、仰け反る様子を想像すると、居ても立っても居られません!(笑
 ありがとうございます!(最敬礼 笑

 いや、それだけじゃなく「原点」というのに惹かれるし、プログレっていう音楽形体にも興味がある。全曲が10分前後の長い曲。だから2枚とも4曲しか入ってないのに、3000円もしたんだ〜(納得
 まあ、いつもながらのドキドキ不安はおいて置いて、たぶん戸惑うんだろうけど、でも、ね。それともP-MODEL全集が来るまでお預けか……ムリ(笑

 あ、(´・ω・`
 なんか、もう脳の電池がき
 

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23:47  |  音楽:平沢進氏  雑記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.07.06 (Sun)

監査法人 第4回「崩壊の序曲」

200807 NHK 土曜ドラマ枠

*あらすじ*
東都銀行にNOを突きつけた健司(塚本高史)と茜(松下奈緒)は、先輩の失そうや銀行役員の自殺を目の当たりにし、監査の仕事に迷いを持つ。小野寺(豊原功補)は財政監督庁と手を組み、理事長・篠原(橋爪功)の追い落としをねらう。東都銀行に財政監督庁の強制検査が入る一方、ジャパンにも東京地検特捜部のメスが入り、飛鳥屋の粉飾に端を発した一連の偽装が明らかになる。ジャパンは事実上業務停止へと追い込まれるのだった。<yahoo!テレビより>

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22:45  |  国内ドラマ 2008年4月〜6月  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.07.06 (Sun)

表現手法におけるテーマの存在 〜他人事・当事者意識

 昼前にもそもそ復活。久し振りにお寝坊さんです。
 夜中の記事をチェックして、書き漏らしを追記しました。例えば舞台上には木があったとかね。あとは「彼女」の立ち位置についても具体的な場所を書き加え。ソレくらいかな? 中心点は変化ナシ。語れるぐらいには刺激的でした(^_^

 さて「高貴な城から方舟いでて」でテンション高くはしゃぎ言ってる(苦笑)劇団一跡二跳「流れる庭 -あるいは方舟-」(以下、「方舟」と略称する)と、平沢進氏「高貴な城」に私が感じた、テーマに対する表現方法の相違について。
 よくよく考えれば、これは両者の記事で既に言っちゃってたよ(笑)読めばわかります〜。

 と、投げて終わるのもどうかと思うので(^_^;)続きに隠匿しました。
 その割には書いているうちに、すごく長くなってます。堅ッ苦しいですよー、と注意喚起。そういうのが読むの苦手or関心ナシな方はスルー推奨。書いてて楽しかった〜(* ̄m ̄)

 なお、「高貴な城」はテーマ性を云々しても、しなくても、かっこいい素敵な歌だと私は大好きです。 まずは無心に聴いてみるのもアリです。って、遅い?(笑

 しかし何だね。ネット上で語ると言うことはフラットであると見せかけるね。でも、実はフラットであり得ないことも認識しなきゃだめなんだろうね。
 ということで、ツッコみ大歓迎です☆ ←ちょっと星とかつけてみた(^_^
 

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18:44  |  音楽:平沢進氏  雑記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.07.06 (Sun)

高貴な城から方舟いでて

 観劇日を土曜にして良かった〜、と思う真夜中です。書き留めないと眠れないの(苦笑
 それとも夜中の文章は宜しくないかなー、やっぱり(^_^;

 夜の回で見た演劇に、がっつり文章付けました。続きをクリックすると、もの凄いネタバレなので御注意を。クリックしたら自己責任(笑
 劇場アンケートでも、似たようなことを書き殴って来ました。たぶんあの会場で、アンケートがつがつ書いてたのは私だけっぽいよ! 終演後のトークセッションのために居残り多数なのに、書いてる人いなかったもん! ねちっこいよ、自分!(>_<
 でも感じたことを劇団に伝えずしてどうするね!とも思うし、えーと、書いて主張する自己顕示欲もたぶん微妙に入ってるけどね!(苦笑

 さて、演劇に託されたテーマと似通っていると思うので、以前に書いてストックしていた平沢進氏「高貴の城」感想文もあわせて掲載。
 両者併記で明日の日曜、とゆーか今日の日曜、起きてから記事にしようと、今は考えているものがあるで。一晩寝たらそんな気は失せているかも知れませんが、まあ、つもりで(笑
 でも考えたいから、書きたいから。書かないかもしれないけど! ひゃっほいです! 無駄にテンション高いよ! 新聞配達の音が聞こえるよ!(笑

 「監査法人」は、きっとその後に見ると思います。あー、見たいのに〜(=_=
 予定としては「監査法人」見て感想書いて、「賢者のプロペラ」を聴くつもりだったけど、それも泣く泣く後回し。「賢ペラ」は来週に延ばします、たぶん。ああ、聴きたいのに。寝不足頭で聴いても味わえないので悔しいから止めとくよ! 

 良かった〜、土曜日午前にカラオケ行っといて(笑
 さあ、寝るぞ!
 

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03:57  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.07.06 (Sun)

「BLUE LIMBO」 09.高貴な城

「BLUE LIMBO」(2003)核P-MODEL・平沢進氏、9枚目のソロアルバム。
09.高貴な城
または「殺戮への抗議配信」よりフリーダウンロード。下記に別窓リンク。


 なめらかに伸びて戻る高音の前奏、主旋律のドラマチックは、一転して入る、打ちつける激しい響き音とシンセリズムに満ちて猛々しさを得る。まるでもだえるようなもどかしさ。

 語ることで表出する出来事、人外の眼の冷めて見下ろす出来事。

 それをもたらしているものは、何か。物理的に、そして物理的でなしに。
 撃たれ、隠されているものを知ることが、キミには出来る。
 キミの奥深く、それをすでに知っているのに。
 キミの傍らに、それはすでに轟いているのに。
 キミの立つその場所は     彼方と同じ地上なのだから。


  * * *

 曲自体を、その曲が作られた背景を無視して聴くことは適当ではないだろう。多かれ少なかれ、曲にこめられた言葉の表裏も音色の連なりも、選ばれた理由を結びつけずに考えることは、やはりできない。
 特にこの「高貴な城」は積極的に背景が明らかにされている。2003年「殺戮に対する講義配信」と題して発表されたからだ。つまりメッセージ性が極めて強い選択がなされている。それをまた、聴いている者も知っているからこその喚起されるイメージ、語りかける背後で打ち鳴らされるスタッカートの連想。

 歌詞の構成も明確だ。
 前半は彼の地を語るだけに留め、中盤に初めて「キミ」の胸の裡へ迫る。呼びかけて以降は「殺戮の地」と「キミの場所」との同位性を訴える。呼びかけを行うのはもちろん平沢氏であり、呼びかけられている「キミ」とは今回はっきりと我々リスナーである。
 我々の彼方にその殺戮はあり、目を閉じたその瞬間、まるで今我々の足元が転移したかのように「その場所」は現れる。
 彼方の地と、此方の地と。意識を持てば、その差異は少ないか、あるいはないのだろう。

 とはいえ、背景を思わずに聴けば、主旋律の繰り返しは充分にドラマチック。全体これハイトーン・ヴォイスが響き、メロディと微妙にずれたシンセリズムが強烈に騒ぎ、重ねられる短く低いコーラスはラストへ向けて盛り上がっていく。いつになく隠喩に富まず、何度も呼びかける歌詞との組み合わせは波を持って聴きやすい。

 来歴を知りつつもまるで意識せず、ぼへらっと聴いた先日、ハイトーン・ヴォイス(公式 笑)の美しさに「はっ( ̄Д ̄)」となっての感想文。
 しかしなんで私はハイトーン・ヴォイス、と言うのに「公式 笑」と付けずにいられないんだろう?(^_^ゞ  ↑最初のは我慢したの〜。って、我慢て(苦笑
 いや、なんか笑うの(笑) うん、高い声キレイ。


 ↓ クリックで別窓「殺戮への抗議配信」ページ


 

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03:49  |  音楽:平沢進氏  曲目別(順不同)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.07.06 (Sun)

劇団一跡二跳「流れる庭 −あるいは方舟−」

200807 THEATER/TOPS 作・演出 古城十忍


 雨が降り続いている。
 その街には川がある。街の中心を流れる三宮川、そこへそそぎこむ2本の支流。
 今まで、三宮川が氾濫したことはない。どんなに大きな台風が来たときも。

 川沿いに建つ市役所に、災害警戒本部は設置されている。
 構成するのは4人。刻々送られてくる情報を分析する本部長と、職員3人。
 提示される数字は数時間後、三宮川の水位が危険水域を突破して堤防を超えるかも知れないと予測する。避難勧告を、避難指示を出すべきなのか? それはいつ? 超えない可能性はないのか?
 増し続ける雨量は予測を変えていく。今、こうして数字を見ている間にも雨は降り、危険は高まっていく。
「危険を示す数字を信じてください」「信じるべきは数字なのか?」

 川沿いに建つ市役所に、記者クラブは設置されている。
 遠い異国の死を訴える記事を書く地元紙記者ひとり、災害の『ニュース化』を見込んで待機する大手新聞記者ひとり。
 雨量の増加を『ニュース』にすべく見守る彼らが待つのは、災害対策本部の決断、もしくは川の氾濫による混乱。避難は行なわれるのか、それともやはり後手に回るのか。報道すべきは悲劇か美談か、糾弾か共感か。異国の死か、地元の被害か。

「台風23号の時、氾濫した水に呑まれそうになったバスを覚えているか?」

 危急の目にあって、しかし全員が助かった。だからこそ、成されなかったことがある。生かされなかったことがある。報道は何をすれば最善だったのか。訴えるべきは何だったのか。
 誰しもが、それはどこかの誰かの身に起こることだと安心している。いつかどこかで誰かが今も、そのバスに乗り続けているというのに。
「高田さんって、……思ったよりイヤなひとですね」

      雨が降り続いている。
  

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03:15  |  舞台・演劇  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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