日々溺れ、ぷかり浮草
物語マニアの備忘録的ネタバレレビュー。最近は音楽:平沢進氏に傾倒、目指せ全曲レビューと創作小話! 映画・ドラマの記事多数、ネタバレにつき御注意喚起!
2008年
04月12日
(土曜日)
キミ犯人じゃないよね? 第1回「二重密室殺人の彼女」
200804 テレビ朝日 金曜ナイトドラマ枠
*あらすじ*
推理力抜群のフリーター・森田さくら(貫地谷しほり)が恋愛体質の坊ちゃん刑事・宇田川教生(要潤)に雇われて難事件解決! いきなり難易度Sクラス!
森田さくらが書生兼お手伝いとして世話になっていた、人気の推理小説作家のユリ&ミキ(黒谷友香)のユリ
*役名訂正

機械的に首を吊られるひと。
驚異の記憶力勝負で八百屋からバナナをせしめる作家志望さくらは、二人作家ユリ・ミキの家に弟子住み込み。ところが帰るとユリが首を吊っているのを発見する。やってきた刑事はミーハー・太宰(渡辺いっけい)、どじっこぼっちゃん・宇田川。
転んだ宇田川は手を差し伸べてくれたミキに一目惚れ(笑)途端にミキの姿は輝き、星が漂い飛ぶ。どことなく「アメリ」を思わせる映像(^_^
編集者・角倉が聞かせる携帯留守電に残ったユリの声「書けないわ。終わりよ。さようなら」一気に自殺が濃厚に。
しかし、ひとり宇田川だけが疑問を持つ。DVDプレイヤーに残った連続ドラマ「こんな面白い所でやめられるわけがない!」
物語好きとしては同意、できるかー!(^_^)案の定、周囲はあきれ顔(笑
首をひねりつつ外へ出た宇田川を「ぼっちゃん!」と呼び止める声。
「私も自殺じゃないと思うんです」さくらは宇田川と近くの公園へ行く。
二人は並んでバナナを食す。始めに聞くけど、と宇田川は念押し「キミ、犯人じゃないよね?」
はあ、とさくらは呆れ顔。バナナ代を要求すると「小銭ないから」と出したのは一万円札。一瞬ひるみ「おつりは情報で」とさくらが語ったのは、パソコンに打ち込まれた文章。
その途中まで打ち込まれた単語「いもじょうちゅ」芋焼酎!にさくらは疑問を持ったのだ。
「そんな所で打つのをやめるなんて……自殺に見せかけた密室殺人なんです」
現場に取って返した二人だが、鑑識課員の反撃を受ける「密室なんてありえない」しかし床の傷から、たちまちにダンベルを使った密室機械トリックを暴くさくら。
じゃ、とさくらは去った。「次のバイトがあるんで」
工事現場で働くさくらを「君、一緒に犯人を捜さないか?」と誘いに来る宇田川。
捜査課で軽く扱われてるから手柄を立てたいのだ。「ちょっと権力者一族で、金持ちなだけなのに!」金銭感覚のおかしい宇田川の高額報酬を受け取ったさくらは「契約成立!」
そして始まった捜査は舞子姿から。「バイトとエキストラ、一石二鳥でしょ」
二人が向かったのは二人作家原作ミステリーの撮影現場。
主演俳優は容疑者だが、アリバイ持ち。そのうえ「文を書いていたのはユリ、ミキは単なる広報担当」だと情報をくれた。
第二の容疑者、ユリと犬猿の仲という作家アヤにもぴんと来ず。
第三の容疑者、編集者・角倉を出版社に訪ねたさくらの携帯に掛かってくる匿名電話。
指示された場所には角倉の絞殺体。床に落ちているアヤのブレスレット。匿名電話を受けた、と現れたミキ。「ユリは、アヤさんと付き合ってた角倉さんを奪ったんです」
再び、一気にアヤ犯人に傾く太宰と鑑識課員。
うかうかと宇田川はミキと待ち合わせ。
「馬鹿な男ほど虚しい努力をするもので」とさくらはシニカルシニカル(笑
宇田川は「相談がある」と、さくらとかえで姉妹二人暮らしの家にやってくる。
「アヤが行方不明。あの後、ミキさんと食事した」
まんざらでもなかったミキの様子を聞きながら、けれどその中から、さくらは映像記憶を掘り返す。
「見えた! 森田さくら、このヤマいただき!」
倉庫のような場所、振り返ったミキは見る。宇田川とさくらの二人。
検証をする前に、と宇田川は言う。「あなた、犯人じゃありませんよね?」もちろん、と言うミキの答えを受けて始まるさくらの推理ショー。
そして物的証拠は、囚われたアヤ。そうだ、と犯行を認めるミキ。
動機はユリのコンビ解消宣言。「解消すればすぐ、私が書けないことが知られてしまう」そんなことは許せない。(才能の欠片もないのに、厚かましすぎるんじゃない? あなた)
許せなかった。殺そうと思った。「ユリを失った悲しみで筆を折る。美しい幕引き」
殺人を見たのは角倉、脅したのは角倉。ユリの別れ話の電話を『自殺』の道具にして。
角倉の殺人を密室にしたのは、悔しかったから。「ダンベルの密室がすぐに見破られて」やっぱり才能なんてないのね、と言うミキにさくらは言う。
「あなたの昔の作品、とても好きです。でも、こんなになってしまって……とても悲しいです」
宇田川はうえーと泣く。「確認したじゃないですか! 最初に、犯人じゃないってぇ!」でも心を鬼にして逮捕します!と手錠を掛けたのはさくらの手「ちょ! 宇田川ぁ!」
マジで逃がそうとする宇田川に、かえってミキは笑う。
宇田川の逮捕功績打ち上げ居酒屋。はやす刑事周りと、居酒屋でバイトしているさくら。
成功報酬、とさくらは宇田川に請求書を突きつける。
…この出会いが、過去の記憶を呼び起こすとは、この時は思わなかった…
* * *
むー、どーかなー(=_=
第1回だ、第1回! がんばってコメディ。設定を生かそうとコメディ。
ミステリーのパロディドラマ、と見るべきか。ダンベルトリックしかり、「よし、わかった!」のミーハー太宰とか。周囲にキャラ立ちしそうなのは4人だけ? ミーハー刑事、若手刑事、鑑識課員、妹かえで。
さくらのコスプレ、ってバイト鉄人なことなのね〜。宇田川の天然っぷりが突き抜けるか、否か。今のところはジュブナイル的な雰囲気。さくらが子供でも置換可能だからな〜(^_^
さて、立ち位置の説明は終わった。次回からの展開は?
前番組「未来講師めぐる」第1回
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これもちょっとなぁ・・・。テレ朝のサスペンスコメディーはグズグズのパターンが多いからね。 テレビお気楽日記【 2008/04/12 11:33 】
第1話「二重密室殺人の彼女」推理作家志望のフリーター・森田さくらは、作家担当・夏目ユリと広報担当・市原ミキから成る人気作家”ユリ&ミキ”の門を叩き、弟子として2人の身辺を世話することに。その1カ月後、ユリが鍵のかかった書斎で首を吊って死んでいるのが発見... 日々“是”精進!【 2008/04/12 14:40 】
キミ犯人じゃないよね?ですが、森田さくら(貫地谷しほり)はミステリー作家志望のフリーターです。小説書いても「あなた才能の欠片もないわね」と二回も言われますが、有名な作家に弟子入りすることになります。ミキ(黒谷友香)&ユリ(久保田磨希)と二人で合作ですが... 一言居士!スペードのAの放埓手記【 2008/04/12 15:25 】
『二重密室殺人の彼女』 ぐ〜たらにっき【 2008/04/12 17:15 】
内容抜群の記憶力を持ち森田さくら。そんなさくらの夢は、推理作家になること。様々なアルバイトをしながら、作家のユリ&ミキの元でアシスタントをしていた。ある日、そのうちの1人夏目ユリが、書斎で首つり。発見したのは、市原ミキとさくら。明らかに密室のため、警察... レベル999のマニアな講義【 2008/04/13 00:19 】
首吊り自殺に見せようと、機械を使って女を吊るす人物。
殺害シーンから物語は始まる…。
八百屋で、広告の野菜の値段の記憶力勝負を挑み、バナナを
ただで貰うさくら(貫地谷しほり)記憶力は抜群だ。
「駄目ね、才能のかけらも見当たらない」
推理小説家志望のさ... 掃き溜め日記〜てれびな日々〜【 2008/04/13 00:47 】
コレ、けっこうおもしろかったかも〜
キャナメ君と貫地谷しほりのコンビネーションもバッチリだったし・・
何か安っぽい土サステイストも逆にいい感じですョ〜
主人公の森田さくら(貫地谷しほり)は推理作家の卵。
様々なバイトをしながら生計を立てている。
... トリ猫家族【 2008/04/13 09:03 】
初回の感想 Akira\'s VOICE【 2008/04/13 10:51 】
■キミ犯人じゃないよね?脚本/林誠人http://www.tv-asahi.co.jp/kimihan/第1話二重密室殺人の彼女記憶力がずば抜けている女性・森田さくら。しかし記憶力と暗記力は違うのか、学生時代は学力が特別良いわけではなかった。夢は推理作家になること。彼女は夢を実現させるべ... ita-windの風速計【 2008/04/13 15:17 】
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小心者は私も同じです(笑)なかなか御挨拶もままならず…。挨拶すらしていいものやらと、無用にどきどき(苦笑
「ゴンゾウ」は脇を固めるキャストだけでも外れ谷野