日々溺れ、ぷかり浮草
物語マニアの備忘録的ネタバレレビュー。最近は音楽:平沢進氏に傾倒、目指せ全曲レビューと創作小話! 映画・ドラマの記事多数、ネタバレにつき御注意喚起!
2008年
05月03日
(土曜日)
キミ犯人じゃないよね? 第4回「死体を瞬間移動させた彼女」
200805 テレビ朝日 金曜ナイトドラマ枠
*あらすじ*
恋愛体質の宇田川(要潤)は、うっかりまた惚れてしまった小劇団の看板女優・鴨川里紗(山口紗弥加)からデートに誘われて有頂天。ところがデート中、デパート屋上の望遠鏡で景色を眺めていた里紗が、ウィークリーマンションの一室で2人の男が争う姿を目撃。宇田川が望遠鏡を覗くと、目出し帽を被った男がもうひとりの男を刺した! 里紗は、刺された男が自分の劇団の演出家・西条五郎(池田鉄洋)かもしれない、という。慌てた宇田川と里紗は、事件現場へ急行。偶然バイト中で同じ屋上にいたさくら(貫地谷しほり)も、2人の後を追う。が、遺体は部屋から忽然と消えていた!<公式ページ>

演劇を見に行って、舞台女優に惚れちゃう宇田川。あまりの超展開原稿に編集者に「消えて」と言われるさくら。
遊園地。宇田川は首尾良くその舞台女優・里紗に誘われてデート。そこでキグルミバイトをしていたさくらを振り切った二人は展望台へ。
しかし望遠鏡を覗いた里紗が叫びをあげる。「人が刺された!」宇田川も覗いたレンズの中、マンションの一室でもみ合う人影。
被害者は劇団演出家・西条に似ていた、と言う里紗と共にその部屋に駆けつけた宇田川は死体を見つけることができない。なぜか駆けつけたさくらと三人で部屋を探したその時、里紗が椅子の下にナイフを発見した。
捜査陣は犯人を見たという管理人から情報を得る「やっちまった〜」と口走って去る覆面姿。部屋を借りていたのはやはり西条だと知れた時、太宰の携帯に一報「砂浜で西条の死体が発見された」
一時間以上かかる距離、死体の周囲の砂に足跡がない。この状況にさくらは宇田川をひっぱる「バイト料、いくらにします?」唯々諾々宇田川。
宇田川は里紗の劇団を訪ねる。しかしそこには既にさくらの姿が。
悪評ふんぷんたる西条「女優は喰うし、金には汚い」やー、なんか劇団にドリーム見てんなー(=_=)西条と大喧嘩して劇団を辞めた浜田山という男。
そこへかかってきた里紗からの「相談したい」という電話にウキウキ宇田川と、冷めたさくらはテレビ局へ向かう。そして訪ねた里紗の仕事場は、囁きデカの撮影現場(笑) まさか再び見れようとは!(^_^) 升さ〜ん!
里紗の相談事は事件のことだった。「浜田山が控え室にいて、西条を殺したと言っている」浜田山は宇田川を見るなり「里紗、裏切ったな!」と叫んで逃走。しかし宇田川、囁きデカの協力を激しく得て(笑)浜田山逮捕。
「西条を殺しましたよ、超能力で」と嘯く浜田山。なんだか「トリック」めいてきたな〜。と思ったら、しゃらんと「トリック」効果音(笑
宇田川が里紗に事件解決の決意を語る頃、さくらは劇団事務所に潜入「ちわ。誰もいないなら手掛かり探させてください」
そうして徘徊していると、ひとり戻ってきた里紗に声をかけられる。
「浜田山が西条に反発した気持ちがわかる」と語る里紗。私たちは夢を見て、夢との重ね合わせを生きている。「なのに全否定された気持ち」
わかります、とさくらも作家になりたい夢を語る。「いつか夢は叶う」里紗はさくらを励ました。
数日後に公演を控えた劇団は、西条作の新作でなく、初期作へと演目を変更することになる。
さくらの家でカレーを食べつつ捜査二人会議。
「森田さくら、このヤマいただき!」
さくらは里紗を遊園地、あの望遠鏡へと呼びつける。一緒に覗いたレンズの中、再び西条が刺されている。マンションに駆けつけた二人を迎えたのは、扮装をした宇田川たち。部屋に待たされていたのは劇団員たち。「あなた、犯人じゃないですよね?」の決まり文句。
否定する里紗に明かされるさくらの推理。「あなたと宇田川さんが見たのは、西条さんじゃなかったんです」
劇団員による“演目”だった、とさくらは指摘する。
殺害現場は劇団稽古場、すぐに劇団員は協力体制をとり、足跡が残らないよう海からボートで砂浜に入って死体を遺棄した。浜田山が超能力で殺したとすれば、過去の例からいって罪には問われない。
死体処理の元ネタは西条の新作であり、それを明かさないための公演中止。元ネタがあったからこそすぐに犯行を隠蔽できた。必要な目撃者としての宇田川を、里紗は誘いだしていたのだ。
推理のきっかけはたったひとつのミスと、さくらは語る。それはナイフ。「あの時、あなたのいた位置からナイフは見つけられない」
殺害動機は、里紗の退団希望「抜けるというなら付き合ってた時の裸写真をばらまく!」そして、里紗は西条を刺した。
守ろうとした皆に罪はない、と言う里紗に「俺が犯人だ」と次々名乗り出す劇団員。そこへ入る「僕が殺しました〜」と宇田川!(笑) 自分で手錠をはめて「だから里紗さんは悪ぐないんです〜」と泣き出す(=_=)うははのはー。
* * *
ミステリー的にぐだぐだ度が上がってるなー。
おもしろいんだか、おもしろくないんだか良くわからないんですけど(;´Д`)ノ
今回は「宇田川の惚れた女は犯人」を踏襲しつつ前面に出さず、むしろ謎解きに重点を置いている。宇田川実質は変わらないのだろうが、表だっての描写は薄い。トリック主眼。
しかしそのトリック、まあ、悪くは無いんだろうが、私的には動機に萎えるものがあって評価が難しい(笑
劇団マドンナがいて、それを悪鬼のように支配する強権的演出家(笑) たまりかねた殺害を皆が一致団結して庇い、犯行隠蔽。それこそ「じっちゃんの名にかけて」でもあったような展開だな〜(^_^
ようやく描写が始まったさくらの過去。幼い自分、つかまれる腕、目隠し。
それを思い出すさくらの表情。それにつられて、とりあえず次回も視聴。
ところでカレー食べる時、宇田川が妹かえでを「年上?」と評すのに、さくらは「少しだけ」と返した。これに意味があるのか、ないのか。
まー、何もないんだろうけど(苦笑
第3回 ← 第4回 → 第5回
*あらすじ*
恋愛体質の宇田川(要潤)は、うっかりまた惚れてしまった小劇団の看板女優・鴨川里紗(山口紗弥加)からデートに誘われて有頂天。ところがデート中、デパート屋上の望遠鏡で景色を眺めていた里紗が、ウィークリーマンションの一室で2人の男が争う姿を目撃。宇田川が望遠鏡を覗くと、目出し帽を被った男がもうひとりの男を刺した! 里紗は、刺された男が自分の劇団の演出家・西条五郎(池田鉄洋)かもしれない、という。慌てた宇田川と里紗は、事件現場へ急行。偶然バイト中で同じ屋上にいたさくら(貫地谷しほり)も、2人の後を追う。が、遺体は部屋から忽然と消えていた!<公式ページ>

演劇を見に行って、舞台女優に惚れちゃう宇田川。あまりの超展開原稿に編集者に「消えて」と言われるさくら。
遊園地。宇田川は首尾良くその舞台女優・里紗に誘われてデート。そこでキグルミバイトをしていたさくらを振り切った二人は展望台へ。
しかし望遠鏡を覗いた里紗が叫びをあげる。「人が刺された!」宇田川も覗いたレンズの中、マンションの一室でもみ合う人影。
被害者は劇団演出家・西条に似ていた、と言う里紗と共にその部屋に駆けつけた宇田川は死体を見つけることができない。なぜか駆けつけたさくらと三人で部屋を探したその時、里紗が椅子の下にナイフを発見した。
捜査陣は犯人を見たという管理人から情報を得る「やっちまった〜」と口走って去る覆面姿。部屋を借りていたのはやはり西条だと知れた時、太宰の携帯に一報「砂浜で西条の死体が発見された」
一時間以上かかる距離、死体の周囲の砂に足跡がない。この状況にさくらは宇田川をひっぱる「バイト料、いくらにします?」唯々諾々宇田川。
宇田川は里紗の劇団を訪ねる。しかしそこには既にさくらの姿が。
悪評ふんぷんたる西条「女優は喰うし、金には汚い」やー、なんか劇団にドリーム見てんなー(=_=)西条と大喧嘩して劇団を辞めた浜田山という男。
そこへかかってきた里紗からの「相談したい」という電話にウキウキ宇田川と、冷めたさくらはテレビ局へ向かう。そして訪ねた里紗の仕事場は、囁きデカの撮影現場(笑) まさか再び見れようとは!(^_^) 升さ〜ん!
里紗の相談事は事件のことだった。「浜田山が控え室にいて、西条を殺したと言っている」浜田山は宇田川を見るなり「里紗、裏切ったな!」と叫んで逃走。しかし宇田川、囁きデカの協力を激しく得て(笑)浜田山逮捕。
「西条を殺しましたよ、超能力で」と嘯く浜田山。なんだか「トリック」めいてきたな〜。と思ったら、しゃらんと「トリック」効果音(笑
宇田川が里紗に事件解決の決意を語る頃、さくらは劇団事務所に潜入「ちわ。誰もいないなら手掛かり探させてください」
そうして徘徊していると、ひとり戻ってきた里紗に声をかけられる。
「浜田山が西条に反発した気持ちがわかる」と語る里紗。私たちは夢を見て、夢との重ね合わせを生きている。「なのに全否定された気持ち」
わかります、とさくらも作家になりたい夢を語る。「いつか夢は叶う」里紗はさくらを励ました。
数日後に公演を控えた劇団は、西条作の新作でなく、初期作へと演目を変更することになる。
さくらの家でカレーを食べつつ捜査二人会議。
「森田さくら、このヤマいただき!」
さくらは里紗を遊園地、あの望遠鏡へと呼びつける。一緒に覗いたレンズの中、再び西条が刺されている。マンションに駆けつけた二人を迎えたのは、扮装をした宇田川たち。部屋に待たされていたのは劇団員たち。「あなた、犯人じゃないですよね?」の決まり文句。
否定する里紗に明かされるさくらの推理。「あなたと宇田川さんが見たのは、西条さんじゃなかったんです」
劇団員による“演目”だった、とさくらは指摘する。
殺害現場は劇団稽古場、すぐに劇団員は協力体制をとり、足跡が残らないよう海からボートで砂浜に入って死体を遺棄した。浜田山が超能力で殺したとすれば、過去の例からいって罪には問われない。
死体処理の元ネタは西条の新作であり、それを明かさないための公演中止。元ネタがあったからこそすぐに犯行を隠蔽できた。必要な目撃者としての宇田川を、里紗は誘いだしていたのだ。
推理のきっかけはたったひとつのミスと、さくらは語る。それはナイフ。「あの時、あなたのいた位置からナイフは見つけられない」
殺害動機は、里紗の退団希望「抜けるというなら付き合ってた時の裸写真をばらまく!」そして、里紗は西条を刺した。
守ろうとした皆に罪はない、と言う里紗に「俺が犯人だ」と次々名乗り出す劇団員。そこへ入る「僕が殺しました〜」と宇田川!(笑) 自分で手錠をはめて「だから里紗さんは悪ぐないんです〜」と泣き出す(=_=)うははのはー。
* * *
ミステリー的にぐだぐだ度が上がってるなー。
おもしろいんだか、おもしろくないんだか良くわからないんですけど(;´Д`)ノ
今回は「宇田川の惚れた女は犯人」を踏襲しつつ前面に出さず、むしろ謎解きに重点を置いている。宇田川実質は変わらないのだろうが、表だっての描写は薄い。トリック主眼。
しかしそのトリック、まあ、悪くは無いんだろうが、私的には動機に萎えるものがあって評価が難しい(笑
劇団マドンナがいて、それを悪鬼のように支配する強権的演出家(笑) たまりかねた殺害を皆が一致団結して庇い、犯行隠蔽。それこそ「じっちゃんの名にかけて」でもあったような展開だな〜(^_^
ようやく描写が始まったさくらの過去。幼い自分、つかまれる腕、目隠し。
それを思い出すさくらの表情。それにつられて、とりあえず次回も視聴。
ところでカレー食べる時、宇田川が妹かえでを「年上?」と評すのに、さくらは「少しだけ」と返した。これに意味があるのか、ないのか。
まー、何もないんだろうけど(苦笑
第3回 ← 第4回 → 第5回
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小心者は私も同じです(笑)なかなか御挨拶もままならず…。挨拶すらしていいものやらと、無用にどきどき(苦笑
「ゴンゾウ」は脇を固めるキャストだけでも外れ谷野