2008.06.18 (Wed)
無理な恋愛 最終回「すばらしき人生」
200806 フジテレビ 火曜22時枠
立木は姿を消した。日々の中で「どうして気付けなかったんだろう」と、立木を心配するかえでの元に、立木からの手紙が届く。
「一度すべてをゼロにもどしたかった。ずっと、恋をしていたかった。何かあったら空を見て。空はずっと繋がっているから」まるで遺書のよーな手紙です(苦笑
その時、立木は……元部下の菊原と偶然にも再会していた。会社を辞めて国内をバイトしながら旅しているという菊原。
どうやらZUKANの肩入れも、かえでとの恋も、この菊原の一言が原因だった?らしい。
同じようにゼロになってみた二人は、ヨットハーバーで「でも、飽きた」と一致する。
浜辺で偶然知り合った学生たちにギターを教え、失敗する学生を励まし「僕も若い時はそうだったよ」と、立木は続ける。「音楽無しの人生はありえないってな」
やっぱり音楽ですよ、と菊原は言う。「立木さんから音楽とったら何も残らない。別のものを探す必要があるんですか?」
話はとんとん進んで菊原と二人、インディーズレーベル立ち上げだあ!と盛り上がる(笑
良かったんじゃない?と律子は立木が消えたことを評する。「だってこのままだったら、かえでは選ばなきゃならなかった訳だし」それも優しさかもよと続ける律子に、かえでは「うーん」と納得したような、してないような。
仕事に疲れれば、かえでは手紙の通り空を見上げる「私もがんばります。立木さんも元気でいてください」って、なんか死んだ人に言ってるみたいなんですけど〜(爆笑
かえでは映画の出演場面が終了し、龍彦はシナリオ大賞に応募して「書き続けようと思う」と告げた。海辺の町に、小さいながら調度揃ったオフィスを構える立木。って金持ちやな〜。
地元民のオーディションをして「楽しいなあ」と言っていると、そこへ祥子と文平が迎えに来る。今頃になってZUKANの人気が急上昇しているというのだ。「会社に戻って下さい!」という言葉を、立木はあっけらかんと蹴り飛ばす。
「やりきった気がするんだよ。今が楽しいんだ」でも、ZUKANは良かった。「俺の勘は間違ってなかったか……」
文平は朝子からOKをもらった……が、もれなく光代・圭介が付いてきた。
「これから偶然会うこと、増えるわよ〜」
かえでの出演映画が公開され、立木はプロデュースすべき歌い手を見出した。CDを作り、事務所も人を雇うようになった。
律子は臨月のお腹を抱えて結婚した。「頼りになるのは男じゃなくて友達だから! もし離婚したら、その子は私と律っちゃんの子だよ」「うん!」「待ってる!」あのー、とその脇で監督がぼやく。「一応、今って結婚披露宴なんですけど」
その頃、龍彦は自費取材に海辺の町を訪れていた。偶然に目にした、生き生きと働く立木の姿。取材旅行から帰っても、龍彦はそのことをかえでには言えない……。
* * *
おお、成就(笑
こうなるとちょっと龍彦が可哀想かな〜(^_^)と思わなくもない。だってもう、なんつーか立木には終末が色濃すぎて(苦笑
だーかーら、立木には川柳秘書の方がお似合いだと(略
しかし最終回ということで、とって付けたような団塊談義は何ね? そんな団塊団塊言わなくてもいーのにさー、といきなりの主張にちょっと醒めたり。
さんざんそれぞれを語ってきて、今になって世代で括ろうというのは……時間調整?(笑
各人物が、それぞれに頑張って道を進もうとしている部分が面白いドラマだった。
かえでにしろ、龍彦にしろ、若くはない年代がそれでも行く手を決めかねている。通常であれば進む先を示すべき役割の立木ですら、このドラマでは語りつつそれでも惑う。
所詮、脳の年齢などある時点で止まる、その人らしさは止まるのだ。
立木は、立木だからこそのやり方をした。結果的に成就はした訳だけど、それは結果的であって、本人は途中でしっかり諦めてるし(笑
最後までかえでがどちらを選ぶのか判らなかった。「龍彦を好き!」とも「立木が好き!」という強い思いも描かれず、静かに立木を選んだ。立木も龍彦も「かえでが好き!」なのは判るんだけどな〜。
立木の語る言葉も、恋愛物というより、仕事物? まあ、主人公にとってのハッピーエンドは恋愛物とのしての大原則(笑
途中で中だるみしつつ、最後への巻き返しも、そう強くはない。
なにはともあれ、スタッフ・キャストの皆様お疲れさまでした〜。
第10回 ← 最終回 → ドラマのリスト
立木は姿を消した。日々の中で「どうして気付けなかったんだろう」と、立木を心配するかえでの元に、立木からの手紙が届く。
「一度すべてをゼロにもどしたかった。ずっと、恋をしていたかった。何かあったら空を見て。空はずっと繋がっているから」まるで遺書のよーな手紙です(苦笑
その時、立木は……元部下の菊原と偶然にも再会していた。会社を辞めて国内をバイトしながら旅しているという菊原。
どうやらZUKANの肩入れも、かえでとの恋も、この菊原の一言が原因だった?らしい。
【More】
同じようにゼロになってみた二人は、ヨットハーバーで「でも、飽きた」と一致する。
浜辺で偶然知り合った学生たちにギターを教え、失敗する学生を励まし「僕も若い時はそうだったよ」と、立木は続ける。「音楽無しの人生はありえないってな」
やっぱり音楽ですよ、と菊原は言う。「立木さんから音楽とったら何も残らない。別のものを探す必要があるんですか?」
話はとんとん進んで菊原と二人、インディーズレーベル立ち上げだあ!と盛り上がる(笑
良かったんじゃない?と律子は立木が消えたことを評する。「だってこのままだったら、かえでは選ばなきゃならなかった訳だし」それも優しさかもよと続ける律子に、かえでは「うーん」と納得したような、してないような。
仕事に疲れれば、かえでは手紙の通り空を見上げる「私もがんばります。立木さんも元気でいてください」って、なんか死んだ人に言ってるみたいなんですけど〜(爆笑
かえでは映画の出演場面が終了し、龍彦はシナリオ大賞に応募して「書き続けようと思う」と告げた。海辺の町に、小さいながら調度揃ったオフィスを構える立木。って金持ちやな〜。
地元民のオーディションをして「楽しいなあ」と言っていると、そこへ祥子と文平が迎えに来る。今頃になってZUKANの人気が急上昇しているというのだ。「会社に戻って下さい!」という言葉を、立木はあっけらかんと蹴り飛ばす。
「やりきった気がするんだよ。今が楽しいんだ」でも、ZUKANは良かった。「俺の勘は間違ってなかったか……」
文平は朝子からOKをもらった……が、もれなく光代・圭介が付いてきた。
「これから偶然会うこと、増えるわよ〜」
かえでの出演映画が公開され、立木はプロデュースすべき歌い手を見出した。CDを作り、事務所も人を雇うようになった。
律子は臨月のお腹を抱えて結婚した。「頼りになるのは男じゃなくて友達だから! もし離婚したら、その子は私と律っちゃんの子だよ」「うん!」「待ってる!」あのー、とその脇で監督がぼやく。「一応、今って結婚披露宴なんですけど」
その頃、龍彦は自費取材に海辺の町を訪れていた。偶然に目にした、生き生きと働く立木の姿。取材旅行から帰っても、龍彦はそのことをかえでには言えない……。
* * *
おお、成就(笑
こうなるとちょっと龍彦が可哀想かな〜(^_^)と思わなくもない。だってもう、なんつーか立木には終末が色濃すぎて(苦笑
だーかーら、立木には川柳秘書の方がお似合いだと(略
しかし最終回ということで、とって付けたような団塊談義は何ね? そんな団塊団塊言わなくてもいーのにさー、といきなりの主張にちょっと醒めたり。
さんざんそれぞれを語ってきて、今になって世代で括ろうというのは……時間調整?(笑
各人物が、それぞれに頑張って道を進もうとしている部分が面白いドラマだった。
かえでにしろ、龍彦にしろ、若くはない年代がそれでも行く手を決めかねている。通常であれば進む先を示すべき役割の立木ですら、このドラマでは語りつつそれでも惑う。
所詮、脳の年齢などある時点で止まる、その人らしさは止まるのだ。
立木は、立木だからこそのやり方をした。結果的に成就はした訳だけど、それは結果的であって、本人は途中でしっかり諦めてるし(笑
最後までかえでがどちらを選ぶのか判らなかった。「龍彦を好き!」とも「立木が好き!」という強い思いも描かれず、静かに立木を選んだ。立木も龍彦も「かえでが好き!」なのは判るんだけどな〜。
立木の語る言葉も、恋愛物というより、仕事物? まあ、主人公にとってのハッピーエンドは恋愛物とのしての大原則(笑
途中で中だるみしつつ、最後への巻き返しも、そう強くはない。
なにはともあれ、スタッフ・キャストの皆様お疲れさまでした〜。
第10回 ← 最終回 → ドラマのリスト
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「立木さん、一緒にいて下さい、お願いします!」かえで
「いいの?!僕で・・」正午
「立木さんが、いいんです!」
「ほんとう?!」
「立木さんが生きてる間だけでいいですから」かえで
「いいのお〜?!長いよ〜まだまだ僕の人生!」正午
かえで(夏川結衣...
2008/06/18(水) 14:13:17 | トリ猫家族
『すばらしき人生』
2008/06/18(水) 19:09:00 | ぐ〜たらにっき
浜辺にたたずむ立木(堺正章)は姿を消し皆が心配してる中 元・部下の菊原(坂口憲二)と偶然会う! 「立木さんみたくなりたくない」と言っていた菊原だが再会し意気投合! ・・・ あらすじは省略!でいいね。 最終回の見所は かえでが立木か龍彦どちらをとるか...
2008/06/18(水) 20:12:43 | annyの日記
なかなかに幸福感に満ちた、爽やかな最終回でしたね。
噂では、視聴率が低迷した関係。1回分、短くなり、かなり、オハナシをはしょった?等々、いろいろな声も飛び交ってましたが
私は毎回、楽しみに見てたし、好きでした。
恋愛劇としての興味は、はたして、ヒ...
2008/06/19(木) 07:50:11 | のほほん便り
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![【PHASE-Project!】[非公式]P-MODEL結成30周年&平沢ソロ活動20周年記念プロジェクト](http://blog-imgs-41-origin.fc2.com/k/o/n/konkaji/PHASE-Project!3.gif)












でも聴いて嬉しかったり楽しかったりは変わりませんよね!
ありがとうございました〜。谷野